巨大地震・台風・竜巻から身を守る

災害はいつ訪れるか分かりません。
備えておくと安心なこと、知っておいてほしいこと、防災に関する知識と情報のリンクを集めました

国土交通省 気象庁情報

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防災グッズとしてあると便利なもの

■ 現金

お札だけではなく小銭も公衆電話用に準備を

■ 口腔ケア用ウェットティッシュ(ボトルタイプ、100枚入り5本程度)

水道が止まった時に、ハミガキ用、お箸やスプーンの洗浄用に。

■ ロープ

避難所に入れず屋外でテントを作る際などに有効

■ 通帳・印鑑・カード

通帳と印鑑のセットでの準備が重要

■ 乾電池

携帯ラジオ、懐中電灯などの予備電源として。

■ 携帯ラジオ

停電する可能性の高い被災地での情報収集のために。

■ 革手袋

断水する被災地でケガをしないための必需品。

■ 歩きやすい運動靴

ガラスが飛散する住居内でケガをしないように枕元に。

■ LEDランタン

停電後の自宅や避難所、仮説トイレでの補助照明用に。

■ 水(1日2リットル×7日分×家族分)

家族全員の飲料水として。生活用水は風呂の水を。

■ 非常食(4〜5日分)

温めておいしく食べられるレトルト食品やフリーズドライ食品など。

■ リュックサック

防災グッズの持ち出し袋も両手が空くように。

■ 救急セット

被災地では薬品が不足気味。各家庭で充分に準備を。

■ カセットコンロ カセットボンベ

(ボンベは15〜20本)
温かい食事のための必需品として。

■ ヘルメット

被災地での屋外の行動に必要。家族全員分を。

■ 簡易トイレ(60〜70枚)

被災地でのトイレ問題は切実。多めの準備を。